こんにちは!今回の記事は英米学科2年の竹内(写真の左から2番目)が担当します。「2年生」の竹内です!(同じ学科で4年生の竹内さんもいらっしゃるので強調しておきます)
一発目のブログを2年生の私が担当させていただくということで、とても緊張しております。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけたら幸いです!
昨年度はコロナウィルスの流行でなかなか活発的な活動ができませんでしたが、2021年度最初の活動が「現地調査」ということで幸先の良いスタートとなりました!今回の現地調査は、私たちが通う愛知県立大学がある「長久手市」で行いました。現地調査は4月3日に行いましたが、当日は快晴でとても動きやすかったです。
ところで、さっきから「現地調査」という堅苦しい言葉を使っていますが、何気に新2、3年生は今回の現地調査で初めてメンバーと直接会うということで、のんびりおしゃべりをして親睦を深めながら長久手市内をぶらぶらしました。(笑)
それでは、前置きはこれぐらいにしてそろそろ現地調査の概要をご説明したいと思います!
今回は、長久手市の中でも代表的な場所を主に巡りました!
大まかなルートは以下の通りになります!
モリコロパーク→トマシュ(レストラン)→Material Project展(イオンモール長久手)
→ 長久手古戦場&関連史跡
2022年にはモリコロパークの場所に新しく「ジブリパーク」ができる予定ということで、日本人にも外国人にもジブリパークと共にリニモ沿線地域の魅力も発信したいという思いから、長久手市の現地調査を始めました。
次の投稿から毎週1カ所ずつメンバーが調査報告をしていきます。現地調査には5人行きましたので、おそらく5週に渡って現地調査の報告が続くことになると思います。
担当者によってレポートの個性が出ると思いますが、それも含めてこの5週に渡る超大作、「長久手でおさんぽしてみた!第1弾」をお楽しみください!(私がこの場で勝手に命名しただけなので、最初で最後のタイトルコールになりそうです。)
Comments